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2006年09月09日

9月のPLUTO感想

どうも最近、仕事が終わってからの眠気に勝てません・・・
根性が磨り減ってるみたいです。

明日は1年に1度開催されるFFオンリーイベントがあるのですが・・・
お目当てのサークルさんが新作をだすかどうかが全くわからない状態で、
行こうかどうしようか迷っています。


なんて話はともかく〜

SBR9巻の感想は一先ず置いておいて、ビッグコミック・オリジナル連載のPLUTO感想です。







迫り来る脅威の前に勇猛と立ち上がるヘラクレス。
頭をよぎるのは、遂に決着をつけないまま逝ってしまったブランドの事・・・

彼とは決着が着かなかったが、目の前の敵とは決着をつける。
けれどこれは試合ではない。

殺し合いだ・・・

敵に向かうヘラクレスの前に現れたのは、アトムが対峙したのと同じ
ドラゴンのように大口を開けた竜巻の姿。

子供だましには惑わされないと突っ込んでいくヘラクレス。
アトムはこの時点で機能停止してしまいましたが、果たしてヘラクレスは・・・!?

一方軍事法廷の裁判所では、ダリウス14世が裁判を受けていました。
宣誓を拒絶し、法廷傍聴人の全てを敵に回すダリウス14世。

彼の持論は「人間は失敗作、ロボットこそが人間に代わる新たなる種。」
ロボットの大量虐殺も、進化の過程で必要なものだったのだと・・・

興奮しダリウスに死刑を叫ぶ傍聴人達と、裁判に非協力的なダリウスの態度で裁判は続行不可能、閉廷してしまいました。

多分死刑が宣告されるであろう、ダリウスが最後に望んだものは
『クレヨン』・・・

そのクレヨンで独房の壁に描いたものは、かつて
“PLUTO”がウランに見せた、壁の落書きと酷似していました。

再び洪水が起こったとき、方舟に乗り込むのは人間かロボットか。

どちらでもない、生き残るのはプルートゥだけだとダリウス14世は呟きます。

その言葉は先月クマさんがつぶやいた台詞と重なり・・・・・・


その頃ヘラクレスは竜巻の中の本体に掴みかかり、海の底へもろとも沈んでいきます。
空中に吹き上げられる無数の部品。

ヘラクレスの部品ですが、中には敵の部品も混じっています。

戦闘用ボディを玉砕させたヘラクレスは、一般用ボディで敵の止めを・・・
角をへし折ろうとします。

今、手を貸せばヤツを倒せる・・・


光のロボさん殺る気満々。
憎しみの連鎖を断ち切る気さらさらナッシング。みたいな。
(´д`;)

その瞬間、エプシロンとヘラクレスの脳裏に電磁波と共に映像が流れ込んできました。

それは・・・
かつてヘラクレスが戦時中に出会った戦闘用ロボット・・・

『落ちない、落ちないんだよ・・・』

同じロボットを殺してしまった手を、洗い続けていたロボットのイメージ。

エプシロンは脳に流れ込むイメージに頭を抑え、動くことが出来ません。

ヘラクレスは叫びます。
「おまえは、あいつか・・・!!??」

動けないのはヘラクレスも同じ・・・でしょうか?

それとも、“あいつ”と知り戦う手を止めてしまったのでしょうか。

一瞬の隙をつき?
ヘラクレスが掴んでいた角は彼の体に巻きつき始め、体の自由を奪います。
横からはもうひとつの角が海中から現れ・・・・

ヘラクレスは頭部を眼球ごと貫かれ、爆破してしまいました・・・・・・・

エプシロンの絶叫と共に
闘神ヘラクレス、散る・・・



。・゚・(ノД`)・゚・。

はーぎょー

今までのロボットのヤラレ方の中でも、実況中継が入る分大変辛い描写のヘラクレスの最後でした。(T△T

でも原作よりさらに興奮度の高い、勇ましく潔い戦いぶりでした。
ヘラクレスカッコイイ!

でも・・・

わかってはいるつもりだけれど・・・
覚悟しているつもりだけれど・・・

ロボットが一人一人潰されていくのは大変辛いものがあります。

残るは精神不安定なゲジさんと信念の流動的なエプシロンの二人のみ。

プルさん楽勝ジャン

なーんて。

とりあえず・・・
原作どおりにいくのなら、プルさんの電磁波攻撃に耐えれるのはゲジさんだけなので頑張っていただきたいです。

ワハハ笑いをしなければ大丈夫です。

能力的な勝敗より先に精神錯乱で自滅しそうな刑事さんが心配ですが・・・

あとエプシロン。
遅れて登場した彼はまだまだ描かれていない気になる背景がてんこもりなので・・・
少しでも描写されればいいなあ、と思います。

どちらにせよ原作どおりの展開だと、彼が育てる「ぼら〜」の子は
更なるトラウマで社会復帰不可能になりそうな予感濃厚なので。

せめて子供達の心に文字通りの光を灯すような活躍を残して欲しいです・・・が・・・。

来月もとても楽しみです。

posted by 村瀬梨穂 at 16:57| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | アトム&PLUTO関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
管理人様こんにちはデス。

いやー、まさかヘラクレスがターミネーターになるとは夢にも
思いませんでしたよ。
あっさり破壊されちゃったのは悲しいですが…。

>光のロボさん殺る気満々。
某掲示板では「登場時よりも今月号の方が素なんだろ」と言われてます。
そして同意(笑)。
なんだかんだでエプさんのバックストーリーはまだ描かれてないので、これからいろいろ描かれるのを期待します。っていうか祈ってます。

Posted by 秋葉 at 2006年09月10日 23:11
秋葉様
コメントを有難うございます!!
エプさん・・・ポーカーフェイスで冷静な彼も素敵だと
思いましたが、戦いの引き金を紙一重で引きそうな
精神を背負って苦しんでいる彼も魅力的だなあと
思ったり・・・
(要するにエプシロンなら何でも良い自分です−▽−A)

エプさんのバックボーン、描かれると良いですねえ〜〜〜〜
(><
でもアトムですら描写が満足とは言えない状況なので
ゲジさん以外は期待しないで朗報を待つ、位のほうが
いいのかなあと覚悟しています;;
ううっカウントダウンが辛いです・・・(〒〒)
Posted by 村瀬梨穂(管理人) at 2006年09月10日 23:30
 久々にPLUTO関連でトラックバック&コメントします(笑)

 ついにヘラクレスが斃れてしまいましたね。PLUTOにおいてその最期がはっきり描かれたのは事実上彼が最初になりますか(ノース2号やアトムは斃れるシーンだけで何故そうなったかまで描いてないので)
 原作のプルートウは頭の角の電磁攻撃が必殺技でしたが、PLUTOの"敵"の角はまたイヤな攻撃ができるようで・・・どういう素材でてきてるのやら(笑)

 物憂げなポーカーフェイスが印象的なエプシロンですが、ここ最近は色々あって多彩な表情が見られるようになってますね。
 原作では7大ロボットの中で唯一といっていいバックボーン(幼稚園の子供たちとのやりとり)が描かれていて、それ故に最も悲劇的な最期を遂げた彼なので、PLUTOで浦沢先生がどう描くのかある意味非常に楽しみだったりします。

 あと、アトムの復活イベントがあるのかどうかも気になるところです。あれだけ思わせぶりに登場して準主役的に描かれながら最期があれでは正直不満です(苦笑)
Posted by ブラック・タロン at 2006年09月22日 21:54
ブラック・タロン様
トラックバックとコメントを有難うございます!

ブラック・タロン様の感想も興味深く拝見しました。
いつもながら丁寧で深い考察の上に今回は
日記と特設コーナーの2段階感想でボリューム一杯で凄いです!

ヘラクレスの最期は壮絶でした〜。
激突のダメージでPLUTOも大分壊れている?みたいなのですが、
残ったエプシロンの行動が気になります。

あと、アトムですね〜
自分、ひそかに此のまま出てこなかったら
ブラック・タロン様の予想大当たりだ!!なんて思ってました。(笑)
復活・・・したとしても。ウランとアトムの会話が示唆していたように
「元のアトムではない」んじゃないかな?とか
色々想像すると展開が気になります!
Posted by 村瀬梨穂(管理人) at 2006年09月22日 22:56
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