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2006年12月14日

映画『DEATH NOTE the Last name』

deathnotemovie2.png

映画デスノート後編の感想です〜。

自転車で行ける距離にある映画館「ユナイテッドとしまえん」

作品の上映が22日で終了と言うことだったので、ちょっと無理をして行って来ました。

上映10分前に滑り込んだのですが、館内は中々に人が入っていました。
やっぱりレディースデーだったから??

前回は単身の女の客同士並べてくれたりとか、座席配慮があったのですが今回は人が多いので?隣は男の人でした。

いや、男の人は構わないんですが
タバコの匂いがすごくして・・・(´д`;)

いやいや、タバコの匂いもまだ良いんですが
鼻が悪いのか風邪を引いているのか、呼吸音がものすごくて
『スピー〜〜フカ〜〜〜〜ッ』
と、隣から雑音が漂ってくるのは参りました;;

それも、まだ良いんですが
見ている途中で携帯を確認したりするのには買Kッデムッッ!!

音が鳴らなくったって、光が迷惑だっつーの!!

嗚呼、死神の目とノートが欲しい。


と、多少心のダークゾーンに足を踏み入れたユナイテッドとしまえんでしたが、映画は本当に面白かったです。
観に行ってよかった〜〜〜〜vvv


長くて綺麗なLたんの指と清美の足に萌え死にそうでした

(最初に言うのがそれかい;)

以下は本編感想です。

超激バレ
ですので、未見の方はご注意下さい。m(_ _)m


バレは見ないほうが絶対に良いです〜。





原作の展開を知っている身としては、後編の顛末がどういう事になるのか、
2時間半という尺の中で、L亡き後二アやメロが登場してキラを追い詰めるなんて

どー考えても無理そう

と、考えを巡らせれば巡らせるほど、映画の結末が気になりました。
そして、放映中ハラハラしっぱなしでした;;

予告CMで繰り返し

Lたんパッターン”〜゜
な映像流してたしサッッ!!

ハラハラしすぎで松山さんの名演を堪能しきれなかったですよ。

もう金子監督ったらニクイ人!!   (←やめい)

映画のデスノート『tha Last name』は完璧でした。

原作の空気や設定を無視する事無く、後編は映画独自の構成と脚本が展開されます。

原作のLや月人の終わり方にフラストレーションを持った自分にとって…

いや、あれはあれで良いし、胸の奥に残るにがみやしこりがあるからこそ、ずっと記憶にこびりつく名作なんだと思いますが

「でも、ぶっちゃけ
こういう展開が見たかった」


と言う求める物が、見事に具現化されている作品でした。


Lが活躍するほどに反比例して月人が連続コンボで頭脳負けをするという苦笑いな公式が展開するんですが、

そもそも原作ほど頭が良さそうに見えないので無問題

いや、いやいやいやいや、

映画の主人公は独自に作り上げられた味のあるキャラクターなので、これで良いのだろうなあと思います。

というか、真面目な話

「こもりきりなお前にはわからない!」
と、月人がクライマックスでLに対して激昂する場面があるのですが、これは映画の月人だからこそ言える、意味が出る台詞だと思いました。

役者の松山さんがLを評して「心が無いから自由なキャラクター」だと言うL”、

無感情で、論理的で、目的のためには多少の犠牲…己の命すら厭わず、
死神の誘惑を直に聞いても動じることが無く…。

そんなLと対峙しつつ、ある意味で同じように<完璧だった>
原作テイストな月人が上の台詞を言ってもあまりピンとこなかったんじゃないかなあと

原作月人が追い詰められた時、己の正当性(?)をメインに主張していたのに対し、映画の月人は世の中の不条理を訴える印象が強くて、同じ意味の主張であってもちょっとニュアンスが違うというか

語弊があるかもしれませんが、映画の月人は「心があるキャラクター」に思えました。

大満足な映画だったのですが、無理矢理難を言うのなら総一朗氏〜
彼は大きく暖かく、勇気と決断力のある人間で、バランスのとれた人物として描かれています。

月人やLが、天才であっても人間として大きな欠如部分がある「子供」であるのに対しての真逆の存在であり、
彼等を受け止める「大人視点」のキャラクターなのだそうです。

そうは言ってもな〜

結果的に目的のためなら手段を選ばない、
死の瞬間まで反省も謝罪も口にしないモンスターをこの世に生み出した張本人でもあるわけなので…

敬礼してる場合じゃないぞ
とか、
綺麗な思い出にしてんじゃねーよ

とか、ちょっと…ちょっとだけ、突っ込んでしまいました〜。

いや、総一郎様はムチャカッコよくって素敵ですv



余談ですが〜

想いを巡らせるほどやっぱり気になるのは
「Lはどこから来たのか?」
です。

月人は彼が辿ってきた人生…彼なりの正義感、尺度、選択基準、家族が描かれているので、キャラクターとして理解(?)出来るのですが
Lは最後まで不思議な人で…

映画の主人公が見た目等身大キャラクター(笑)な分、Lのコミック的な外見やトリッキーな行動が際立ち、謎が満ちます。


「両親というものを知らない」
と言う台詞から想像するに、Lは月人のような恵まれた家族や出生状況では無かった?ようなのですが…

それはともあれ、現在もっぱら気になるのが

『2007年撮影開始』のL再降臨映画です!
オオ〜ッッ
嬉しい〜〜〜〜〜!!!

やっぱり、小説で発売されたロサンゼルス事件が原作になるのでしょうか??

・・・・俳優と監督は同じ人ですよね????
(NANAの例もあるし;)
超楽しみです!!
posted by 村瀬梨穂 at 03:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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